12月19日から運航。火・金を除く週5便です。
便名 | 路線 | 時刻 | 運航日 | 運航期間 |
LJ 601 | ソウル仁川→ホノルル | 2040→0920 | 月・水・木・土・日 | 12月19日~ |
LJ 602 | ホノルル→ソウル仁川 | 1040→1630(+1) | 日 | 12月20日~ |
LJ 602 | ホノルル→ソウル仁川 | 1105→1655(+1) | 月・水・木・土 | 12月19日~ |
機材は既に導入済みの777-200ERを使用。393席仕様。
年内までにさらに2機導入する予定です。
7月14日から予約がスタートし、最低運賃は39万ウォンから。
tax込では約56万ウォン(約6万円)になるようです。
ほぼ同じ距離の東京-シドニーや大阪-ドバイが片道3万円~となると、十分安く感じます。
ジェットスターの成田-成田も、メルボルン発のセールなら3万円程度で出てますし、LCCとしては合格点でしょう。
ジンエアーは昨年から2015年内のホノルル就航を目指していると報道されていましたが、無事年内就航です。
韓国はアジアの近距離路線やグアム等のリゾート路線を中心に、FSCからLCCへの移行が進んでいます。
日本と比較するとやはり3割程度安い価格で出ていることが多い気が。
日本はどうでしょう。
エアアジアのホノルル線、年内就航は果たしてあるのか。
気になるところです。