東京（羽田）－台北（桃園）｜Peach Aviation
| 便名 | 路線 | 時刻 | 運航日 | 運航期間 |
| MM 1029 | 東京羽田→台北桃園 | 0555→0830 | 月・水・金・土 | 8月8日～ |
| MM 1029 | 東京羽田→台北桃園 | 0555→0900 | 木・日 | 8月8日～ |
| MM 1028 | 台北桃園→東京羽田 | 0030→0445 | 火曜日を除く | 8月8日～ |
運賃は7680円～42380円。
最低運賃で往復した場合はtax込20100円。支払手数料660円を含めると総額20760円になります。
さすがにお盆の時期は最低運賃が高めに設定されていました。
また、特別運賃の弾丸スペシャルも予約スタート。
往復12000円で、tax込16740円。
モバイルかコールセンターでのみ予約が可能なので、モバイルでの支払手数料880円を含めると、総額17620円になります。
スペシャル運賃・・・と言いながら、そこまでスペシャル感のある価格では無いですね。
こちらもお盆前後を外せば予約出来ます。
さて、ピーチの国際線チェックインは出発時刻の120分前～50分前に行う必要があります。
羽田出発は05:55なので、05:05が締切時刻。
現在羽田空港に04:30頃に到着する早朝バスがいくつか運航されていますが、深夜早朝料金が設定されており、通常運賃の倍。
この辺りを理解していないと、昼間のFSCの方が安かったり・・・なんてことに。
羽田着は5時頃なので問題ないですね。
車ではなく公共交通機関で空港に行く予定の方はお気をつけください。
さて、ピーチの国際線チェックインは出発時刻の120分前～50分前に行う必要があります。
羽田出発は05:55なので、05:05が締切時刻。
現在羽田空港に04:30頃に到着する早朝バスがいくつか運航されていますが、深夜早朝料金が設定されており、通常運賃の倍。
この辺りを理解していないと、昼間のFSCの方が安かったり・・・なんてことに。
羽田着は5時頃なので問題ないですね。
車ではなく公共交通機関で空港に行く予定の方はお気をつけください。
逆に公共交通機関を利用するなら往路を成田発、復路を羽田着という方法も出来るので、何もピーチの羽田線に拘る必要は無いはず。
自由に組み合わせることができるのも、LCCの醍醐味です。
自由に組み合わせることができるのも、LCCの醍醐味です。
料金が気になる方はチェックしてみてください。