晴れたかと思えば雨が降り、雨が降ったかと思えば晴れる・・・・・・。
そんなイギリスの天気を事前に把握できたら嬉しいはず。
短期で旅行をされている方なら尚更晴れるに越したことは無いでしょう。
というわけで、イギリスでより正確な気象情報を知るための3つの方法。
Met Office(イギリス気象庁)
やっぱり気象庁。
情報量の豊富さはピカイチ。
ただ、ホームページは見にくいので見やすさ重視ならBBCも良いでしょう。
BBCの気象情報はMet Officeのデータを参考にされているので、ほぼ同じ予報となっています。
英語が苦手な方でもきっと大丈夫。
オススメしたいのはアプリ。
リアルタイムはもちろん、数日先の天気・気温・風向き等が一目瞭然。
英語不要です。
特に重宝するのが雨雲レーダー。
リアルタイムの情報はもちろん、1時間~12時間先の予報ならかなりの精度です。
MeteoGroup
Met Officeに比べれば当たる!という人もいれば、まったく信用していない人もいます。
とは言っても、ヨーロッパ最大。
当たる時は見事に当ててきます。
こちらもアプリがありますが、アプリで確認するならMet Officeを自分はオススメします。
UK Weather Forecast - Weathernews
とは言っても、ヨーロッパ最大。
当たる時は見事に当ててきます。
こちらもアプリがありますが、アプリで確認するならMet Officeを自分はオススメします。
ウェザーニューズ
あえて推したい、日本が誇るウェザーニューズ。UK Weather Forecast - Weathernews
ウェザーニューズを見たことがある方なら違和感無く見れるでしょうし、見慣れたイラストで天気もすぐにわかるでしょう。
天気・気温・週間予報をちょっとだけチェックするならここで十分。
さらに、その3つの予報とも異なる天気になることも・・・あります。
しかし今回紹介した3つを元に総合的に判断すれば、翌日の天気くらいは80%の確率で当たるでしょう。
イギリス滞在中に特に使っていただきたいのはMet Officeのアプリ。
12時間以内の予報なら間違いありません。
朝起きて当日の天気を把握するくらないなら必要十分。
是非利用してみてください(๑´ڡ`๑)
天気・気温・週間予報をちょっとだけチェックするならここで十分。
まとめ
代表的な天気予報が確認できるホームページやアプリを紹介しましたが、何が凄いかというと、3つがどれも異なる予報をすることがある!という点。さらに、その3つの予報とも異なる天気になることも・・・あります。
しかし今回紹介した3つを元に総合的に判断すれば、翌日の天気くらいは80%の確率で当たるでしょう。
イギリス滞在中に特に使っていただきたいのはMet Officeのアプリ。
12時間以内の予報なら間違いありません。
朝起きて当日の天気を把握するくらないなら必要十分。
是非利用してみてください(๑´ڡ`๑)