就航時の段階で、メニューはシートポケットには入っておらず、客室乗務員から機内販売時に頼んで見せてもらいましょう。料金は税込み。
- カリアーリ コーヒー(100円)*お替り自由
- 嬉野茶(100円)*お替り自由
- レモン936(100円)
- ルネッサンストマトスープ(100円)
- スワンミニ(150円)
- n.e.o.プレミアムジンジャーエール(200円)
- 温州みかんジュース(300円)
- カープチューハイ・ウメ(300円)
- さぬきビール(400円)
- 榮川(500円)
- 丸ぼうろ(100円)
- からす麦クッキー(100円)
- とり皮(100円)
- 手羽先(100円)
- カープかつ(2枚)(100円)
- サクッと!のり(500円)
- うれしの新茶(500円)
- クアトロえびチーズ(500円)
- 桜門ドリップコーヒー・キャンディーセット(500円)
- からす麦クッキー8個入り(600円)
- カリアーリ・グランカフェ(800円)
- ミソフル・自然一醤油セット(1000円)
- Spring Japan オリジナルアロマカード(700円)
- ポストイットブック(600円)
- Remove Before Flight キーリング(500円)
元々の商品の定価とほぼ変わらない料金設定で良いんじゃないでしょうか?
しかし、中学生か高校生が学校の授業で作ったかのようなメニューはどうかと思います。
せっかく就航している地域の特産品・名物等を中心に販売しているのに、それが何か、どんな味なのかがさっぱり分からず。
どこでも買える商品なら書く必要がありませんが、 普段食べたり、飲んだりしたことのない商品なわけで・・・・・・。というか就航地に縁が無い方がと、初めて見る商品が大半なのでは?
実際に買って食べて見ればわかるって?
いやいや、就航まで時間があったわけですし、1日あればこれよりマシなメニューが作れますよ。
バニラエアまでとは言わずとも、もう少し頑張って欲しいですね。
バニラエアの機内食・機内販売メニューまとめ | Help Point
ついでに言うと、紙1枚をラミネート加工しただけのメニューなら、各シートポケットにでも入れとけば・・・・・・なんて。