春秋航空日本が2014年5月末に運航開始!

出張中に発表されちゃって驚きましたw


というわけで、以前からの報道の通り春秋航空日本が日本国内線に参入です。

何が驚いたかって、2014年5月末からの運行。半年以上先だよw
初号機が7月から飛んでるから今年中の就航もあるんじゃないかと思ってましたが、まさかの来年。しかも5月。

色々記事書いたのに、意味ないw

さて、現時点でわかっていることを整理しましょう。
●就航予定の路線
成田-佐賀・成田-高松・成田-広島の3路線で、当初予定されていた熊本が外れましたね。それぞれ1日2往復の予定です。
実は前から春秋航空日本の採用情報のページに熊本の記載が無いことに気づいて、Twitterではつぶやいていましたが、既に採用が終わっただけだと思ってました。まさか熊本ではなく佐賀になったとは。
まあ春秋航空が上海から飛んでるわけですし、佐賀に変わったのは悪く無いですね。
でもだったら、成田じゃなくて茨城ベースでも良いんでは?とも思いますが。

●使用機材
これは前からわかっていたとおり737-800で189席仕様。やっぱ737のLCCは良いですねw
来年の運行開始時には3機、2017年には20機体制。そこそこですね。
肝心の1号機、JA01GRは上海に行ってしまいましたw



そんなもんですかね。
中国系と言いながら社員の殆どは日本人ですし、安けりゃ乗りますよね。
問題は、中国から来た観光客で座席の半分が埋まったりすると、あんまり安い値段で売ってくれないんじゃないかと心配wまあ1日2便じゃ日本人が乗らないとどう考えても埋まらないと思いますがw
インバウンドで埋まられてもねwww
そして、なんだかんだで北海道や沖縄も飛ぶでしょう。
あああ、他のLCCと変わらないw

あと気になるのは、どこが出資してるか。中々教えてくれませんねぇw


そしてせっかく飛んでくれるのに地方の方は相変わらず時代錯誤な発言。
佐賀―成田便就航に期待 春秋航空日本
『若手議員は「成田便の料金が大幅に安ければ、羽田便の客が減って、減便する恐れがある」』と心配していますwww
地方空港なんて大手とサヨナラしてLCCでも誘致したほうがよっぽど経済効果ありますよ。
俗にいう「ライアン効果」ですw大学の講師だった教授もライアン効果について研究していたので、その辺りの論文でも読んで勉強して欲しいですねw
まあ稀に裁判沙汰になりますけどwwwwww
そのうち、広告費用の一部負担を強要されたりねw



原点に戻ると、LCCは価格が命。
欧米のLCC利用者に、「どうしてこの会社を選びましたか?」って聞いたら100人中95人は「安かったから」って答えますよ。聞くまでもなく。
ブランドイメージとかどうでもよくて、安けりゃ乗るんです。そこ、わかってない人が多いですねw
いくら少子高齢化でもまだこの国には1億人いるし、毎月100万人の外国人が日本に来てるんです。
どんな路線も需要は叩けばありますよw

ブランドで決める層もいるでしょう。安心とか安全で大手が良いと思う層もいるでしょう。でも安けりゃいいって層もいるんですよ。

去年は、LCCは安いから危険とかって記事がよくありましたね。
結局大きな事故もなく通常運航。
就航率・定時運行率もかなり上がってきました。

でもLCCがこの国で確固たる地位を築けたかというと、まだまだ。
はっきり言ってLCCが就航していないエリアだと「LCC」なんてまったく無縁の言葉ですし、そもそも日本人でさえ実際に利用したことの無い方が圧倒的に多いですからね。



もう話がズレてきたのでこのあたりでwww

今飛んでいる国内のLCCは大手の出資があって成り立っているので、そろそろ大手の意向なんぞシカトして好き勝手に飛んでくれるLCCがこの国にも必要。
そうなるとやはり春秋には頑張ってもらわないと!

今後も春秋航空日本をどこよりも応援しているBlogとして、良いネタがあったら紹介します(๑´ڡ`๑)