春秋航空が2月1日より燃油サーチャージを値下げ!!!今なら上海往復も12000円!

春秋航空が2015年2月1日より燃油サーチャージの値下げを実施。


これまでは日本発の国際線で片道5500円の燃油サーチャージが徴収されていましたが、2000円安い3500円に値下がりです。
但し上海の出国税値上がりの関係で、諸税を含めた金額では往復では約3000円の値下がりに留まっています。

さて、早速中国版のセールの影響で、現在高松や佐賀線は運賃が500円に。
往復での総額は11800円と昨年に比べると安くなりました。
このままだと6月発券では燃油サーチャージが廃止になる可能性も高く、上海往復も1万円以下になります。

うーん、空気さえ良ければ行きたいですねぇ。

尚、一部路線は中国語版セールの価格が日本語版に反映されていないため、英語版から予約をすると、日本語版からの予約の半額程度になることも。

例えば大阪-青島線。
3月16日のフライトを日本語版で予約をすると13340円。
しかし英語版で予約をすれば、75.90ドル。約9000円と4000円程度安く購入できます。
春秋航空の国際線を予約する際は、日本語版だけでなく、英語版でチェックされるのをお忘れなく!

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