スカイマークの2015年1月搭乗率は前月とほぼ同じ約55%!

スカイマークが2015年1月分の搭乗率を公表しました。
設立以来の騒動となった1月ですが、果たした搭乗率はどの程度か。
民事再生法の適用を申請した月の搭乗率を、いつものようにまとめてみます。

公式ホームページからの転載です。
http://www.skymark.co.jp/ja/company/investor_loadfactor.pdf(PDF)
全路線の平均搭乗率は2014年12月の54.5%とほぼ変わらない55.1%
まさかの50%以下という事態は避けられたようです。

以下路線別搭乗率。
2013年度2014年10月2014年11月2014年12月2015年1月
羽田-札幌84.01%82.20%77.40%67.20%68.70%
羽田-神戸77.19%75.60%70.70%65.30%63.10%
羽田-福岡83.28%69.30%67.50%63.40%62.00%
羽田-鹿児島68.16%69.70%61.00%54.30%58.60%
福岡-札幌64.94%71.70%56.80%56.90%58.20%
羽田-沖縄75.74%73.20%60.30%52.00%56.00%
神戸-沖縄61.94%59.40%55.10%49.70%53.70%
神戸-長崎66.10%67.30%63.90%53.50%53.40%
名古屋-沖縄71.12%64.60%55.80%48.60%52.00%
神戸-札幌76.57%74.90%50.10%46.50%50.80%
神戸-茨城57.39%59.20%64.90%58.00%49.10%
茨城-札幌55.28%60.40%51.50%44.40%46.80%
名古屋-札幌67.98%77.20%45.50%44.40%46.50%
福岡-沖縄73.48%60.00%46.40%43.00%45.00%
仙台-福岡59.00%73.30%62.50%48.40%43.90%
沖縄-宮古59.47%53.50%50.50%40.30%43.50%
神戸-米子37.45%41.70%55.50%52.10%42.90%
茨城-福岡-49.90%56.10%49.20%41.40%
沖縄-石垣44.07%48.90%53.50%41.00%41.10%
米子-沖縄-48.90%49.40%39.90%39.30%
神戸-鹿児島52.96%54.90%40.70%35.50%37.90%
仙台-札幌48.11%47.40%35.00%35.80%37.40%
札幌-沖縄----32.00%
神戸-仙台-60.50%45.40%58.00%30.90%
全路線-66.60%60.90%54.50%55.10%
*搭乗率が高い路線順
*3月29日より運休となる路線は赤
*札幌-沖縄線は季節運航

先月とほぼ変わらない搭乗率。11月の時点で搭乗率が落ちていることをきちんと理解して12月中に対処していれば、違った結果になったかな・・・って全ては後の祭り。

2月からは約30便が運休となり、間違いなく搭乗率は上がるでしょう。
ただ、SKYセールの売れ行きを見ると、客離れが深刻かなと。
どこまで上がるか来月は注目です。