機内持込手荷物の重量が5kgというのは、本家春秋航空で導入されていますし、海外のごく一部のLCCが導入しています。
が、スプリングジャパンでそれを導入するのはどうでしょう?
個人的にはかなり???ですが、スプリングジャパンの国際線就航に向けて本家春秋航空とルールを合わせる必要が出てきたのでしょうか。
それならば納得ですが、せめて国内線は現行の7kgにする必要がある気も。
たった2kgですが、2kgは結構違いますよー。
特にキャリーバッグを普段利用している人は要注意。
果たして利用者には受け入れられるのか。
尚、座席指定料金や各種手数料にも変更があります。
付帯サービス—春秋航空公式サイト
付帯サービス—春秋航空公式サイト
ただ、多くの利用者には関係ないですね。ほぼ変わっていません。
しかし冬スケジュール発表の時に、荷物等のルールが変わります!って書いておけばいいのに。良心的じゃないですね。
利用者目線じゃないというか。
ちょっと春秋航空が嫌いになりましたw