さて、久しぶりにLCC搭乗記。今年も出来る限り、1カ月に1回は乗る予定です。
今回は1月18日にジェットスター・ジャパンの搭乗者数が通算60万人を突破したことを記念して、成田➔関空が600円のセールを行ったので、急遽仕事を兼ねて大阪へ行くことに。
セールの内容は
販売期間： 1/18(金） 12:00 〜 18:00 ※完売次第終了
搭乗期間： 1/21(月) 〜 2/7(水)
600円セール対象便：
GK101便：成田発 6：15 関空着 7：40
GK103便：成田発 7：00 関空着 8：25
限定1,000席という話で、1便あたり16席前後が割り当て。そこそこの割り当てですね。
しかも搭乗期間が直ぐ&短いので、結局1000席完売しなかった・・・気がします。
というわけで、簡単に予約完了。
早朝はもう乗る気がしないので、7時発の103便を予約。
料金は手数料200円を入れて800円。
まあまあですね。どうせなら50万人突破で50円か500円でやればいいのに。
まあ今年中に100万人突破があるので、100円セールをやると自分は睨んでますがｗ
尚、今回はセール対象便が成田➔関空の片道のみなので、復路は高速バスを利用しました。
1月某日、自宅から某地を経由して東京駅05：04発の快速エアポート成田に乗車。
空港第2ビル駅に6：28に到着。
7：00発のGK103便に乗るのは、ホームページ上では25分前の6：35までに搭乗口に行く事になっている。
第2ビル駅から改札をスムーズに抜け、検問所通過まで2分。検問所から保安検査場まで3分。
と、考えると2分余るから余裕。
んで、実際の所は余裕で間に合いました。
自分の後にも5人くらいきたし、実際に6：28着のエアポート成田に乗って、同じフライトに乗ってる人も2～3人いたね。でも基本駅到着後から搭乗口までダッシュですｗｗｗ
これも
・なんどもジェットスターに乗ってすべて把握している
・webチェックイン済み
・預け荷物無し
だからこそ出来る技。
初めてジェットスターに乗るならオススメしません。大人しく45分～1時間以上前に空港に到着できる方法にしましょう。
個人的には7：00発を5分か10分でも良いから遅らせて、6：28着のエアポート成田に接続できるようにするべきだと思いますけどね。
さて、6：40にはバスに乗り込んだものの、後から遅れてくる人がいて、結局バスが出発したのは6：50頃。もちろんすでに1台目のバスは行った後で、2台目のバスです。
遅れてくる人を待つなんて、とても優しいジェットスター。
個人的にはLCCはもっと時間に厳しいほうが良いと思うんだけどね。
もちろん、早朝の余裕のあるフライトだからこそなので、普段から遅れてくる人を待ってるわけじゃないですよ。
バスでエプロンへ移動して、GK103便に搭乗。
7：00にドアクローズ。その後すぐにディアイシングカーがきて、防除氷液をかけてもらう。
7：10過ぎにプッシュバック、7：15にタキシング開始。んで、離陸。
搭乗率は50%は超えてる、でも60%は行ってないかなー。
あと、男性CAが2名もいたよ！びっくりだね！自分も男ですから男性CAは好きね！ゲイじゃないよ！ｗ
朝早いフライトなので、機内販売はほとんど売れてない。8割くらいの乗客が寝てたんじゃないかね？みんなこのフライトに乗るのに、かなり朝早く家を出てきているから当たり前か。
そういえばスタンステッド発の早朝便も飛行機乗った途端にみんな寝るんだよねｗ
富士山もチラッと見えた！あと翼見たらJA01JJだったｗ
んで、今回はこんなルート。
https://docs.google.com/file/d/0B7ixYuG4mvgoUG1rRUhKX1psN1k/edit
離陸から1時間でタッチダウン。しかも出口に近いスポットだったので、タッチダウンから3分で停止。もちろん定刻。
驚きだったのが、ボーディングブリッジを利用しての降機。成田以外の空港は全部ボーディングブリッジを利用してる事になるね。
今後新千歳・沖縄・関空・福岡以外にも就航するけど、やはりボーディングブリッジが使える所は使うというのがジェットスターの方針なんでしょうか。
いやいや素晴らしい。久しぶりのジェットスター・ジャパンですが、もうエアアジアには乗る気が無いｗｗｗ
その2へ。
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今回は1月18日にジェットスター・ジャパンの搭乗者数が通算60万人を突破したことを記念して、成田➔関空が600円のセールを行ったので、急遽仕事を兼ねて大阪へ行くことに。
セールの内容は
販売期間： 1/18(金） 12:00 〜 18:00 ※完売次第終了
搭乗期間： 1/21(月) 〜 2/7(水)
600円セール対象便：
GK101便：成田発 6：15 関空着 7：40
GK103便：成田発 7：00 関空着 8：25
限定1,000席という話で、1便あたり16席前後が割り当て。そこそこの割り当てですね。
しかも搭乗期間が直ぐ&短いので、結局1000席完売しなかった・・・気がします。
というわけで、簡単に予約完了。
早朝はもう乗る気がしないので、7時発の103便を予約。
料金は手数料200円を入れて800円。
まあまあですね。どうせなら50万人突破で50円か500円でやればいいのに。
まあ今年中に100万人突破があるので、100円セールをやると自分は睨んでますがｗ
尚、今回はセール対象便が成田➔関空の片道のみなので、復路は高速バスを利用しました。
1月某日、自宅から某地を経由して東京駅05：04発の快速エアポート成田に乗車。
空港第2ビル駅に6：28に到着。
7：00発のGK103便に乗るのは、ホームページ上では25分前の6：35までに搭乗口に行く事になっている。
と、考えると2分余るから余裕。
んで、実際の所は余裕で間に合いました。
自分の後にも5人くらいきたし、実際に6：28着のエアポート成田に乗って、同じフライトに乗ってる人も2～3人いたね。でも基本駅到着後から搭乗口までダッシュですｗｗｗ
これも
・なんどもジェットスターに乗ってすべて把握している
・webチェックイン済み
・預け荷物無し
だからこそ出来る技。
初めてジェットスターに乗るならオススメしません。大人しく45分～1時間以上前に空港に到着できる方法にしましょう。
個人的には7：00発を5分か10分でも良いから遅らせて、6：28着のエアポート成田に接続できるようにするべきだと思いますけどね。
さて、6：40にはバスに乗り込んだものの、後から遅れてくる人がいて、結局バスが出発したのは6：50頃。もちろんすでに1台目のバスは行った後で、2台目のバスです。
遅れてくる人を待つなんて、とても優しいジェットスター。
個人的にはLCCはもっと時間に厳しいほうが良いと思うんだけどね。
もちろん、早朝の余裕のあるフライトだからこそなので、普段から遅れてくる人を待ってるわけじゃないですよ。
7：00にドアクローズ。その後すぐにディアイシングカーがきて、防除氷液をかけてもらう。
7：10過ぎにプッシュバック、7：15にタキシング開始。んで、離陸。
搭乗率は50%は超えてる、でも60%は行ってないかなー。
朝早いフライトなので、機内販売はほとんど売れてない。8割くらいの乗客が寝てたんじゃないかね？みんなこのフライトに乗るのに、かなり朝早く家を出てきているから当たり前か。
そういえばスタンステッド発の早朝便も飛行機乗った途端にみんな寝るんだよねｗ
んで、今回はこんなルート。
離陸から1時間でタッチダウン。しかも出口に近いスポットだったので、タッチダウンから3分で停止。もちろん定刻。
驚きだったのが、ボーディングブリッジを利用しての降機。成田以外の空港は全部ボーディングブリッジを利用してる事になるね。
今後新千歳・沖縄・関空・福岡以外にも就航するけど、やはりボーディングブリッジが使える所は使うというのがジェットスターの方針なんでしょうか。
いやいや素晴らしい。久しぶりのジェットスター・ジャパンですが、もうエアアジアには乗る気が無いｗｗｗ
その2へ。
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