料金は1ヶ月以上前の予約でダブル1部屋5800円。アメニティは・・・最低限。
これでも当時出てたプランで最も安いのを探して予約しました。
場所はゴーパチ沿いで泊ふ頭の近く。空港からタクシーで15分弱、約1000円。立地は悪く無いでしょう。
入り口から早速他国にあるチューンホテルズの宣伝。
ロビーは改装したばかりで綺麗。
チェックインはスムーズ。
せっかくネットで予約しているのに住所や番号を再度書かせるのはなんででしょうかね?
たまに事前に印刷していあるのをチェックしてサインだけでOKなホテルもありますが、なんか規約上決まってるんですかね?宿泊者名簿を作成しなきゃいけないのはわかりますが。
さてさて、館内は10階建て。エレベーターは2基。良い。
廊下にはそれぞれの部屋毎に広告。
正直クドいw日本語だけだし。変なの。
お部屋は改装したてで綺麗。
トイレがウォシュレットなのは良いですね。
成田のエアアジア側のトイレがウォシュレットでは無いのとは対照的。
もちろんウォシュレットを1回使うたびに料金が加算されるシステムではありませんw
隣は浴室。
洗い場がある家庭的な風呂。
沖縄の方って湯船に浸かりませんよね。さすが本土の方向け!って感じで。
個人的にはチューンホテルズの方針とは真逆のような設備だと思います。
むしろ浴槽じゃなくて洗い場だけのシャワーブースで十分。
そしてなぜか桶や椅子が無いという非日本人仕様。
自分は普段シャワーしか浴びないので椅子とか寧ろ無い方が良いんですが、普通桶と椅子はセットですよね?
そして忘れてましたがタオル以外にシャンプー類も無料。無駄にポーラ。
こんなんじゃなくて、小さい固形石鹸1個置いたほうが経費削減じゃない?
歯ブラシは置かないけど、シャンプー類は置くっていう感覚が本当にわからない。
シャワーの水圧はかなり高め。というか強すぎ。
シャワーヘッドの背面にある空気口から空気を取り込むタイプなので、水量は少ないけど水圧は強いみたいな感じ。
欧米人は水圧と同時にヘッドが大型のタイプを好むので、もう少し違うシャワーヘッド用意しても良いかな~と。
さて部屋の設備を見てみます。
まず気になるのが至るところにある広告。
1999円よりw他のチューンホテルズって部屋に広告とかあったっけ?無かった気がするんだけどね。
そして多くの日本人は那覇に来てもタイもフィリピンにも行かないよ。そんな国のホテルの安い値段を教えてもらったって意味ないよ。
デスク周り。
安っぽい椅子。それにLEDデスクライトがあります。デスクは比較的広めで悪く無いかな。
コンセントも充実。
セーフティボックスと冷蔵庫も有り。
無料です。
他にも・・・
ハンガー、荷物置き、テレビ、インターネットアクセス等あり。
インターネットは有線・無線どちらも無料。
でもWi-Fiはパスワードも何もなくて誰でもアクセスできるのでびっくり。最近どこも厳しいのに。
さて、それでは一体何が有料で何が無料なのか詳しく見てみます。
これがチェックイン時に渡された紙。
●部屋に設置されている無料のもの
風呂・トイレ・空調・冷蔵庫・テレビ(地デジとBS)・貸し金庫・インターネット・机・デスクライト・ハンガー・バスタオル・ボディソープ・シャンプー・コンディショナー・ドライヤー
●フロントで無料で貸し出しているもの
文房具・ソーイングセット・体温計・観光情報・時刻表(何の?w)
●フロントで有料で貸し出していもの
ノートパソコン(1000円)・アイロンとアイロン台(105円)・ズボンプレッサー(105円)・ベッドガード(105円)・加湿器(210円)・空気清浄機(210円)・車椅子(210円)・毛布(210円)・爪切り(63円)・湯沸かしポット(105円)・アダプター(105円)・傘(63円)
●フロントで売っているもの
スリッパ(105円)・髭剃り(63円)・歯ブラシ(63円)・ボディースポンジ(63円)
フロントの売り場はこんな感じ。
色々売ってます。ま、何も買いませんでしたがw
フロント前にはパソコンが2台あって自由に使えるみたい。
もちろん自販機なんかもあります。
うーん、これで5800円・・・。まったくチューンホテルズっぽくないですね。
Part2ではその料金面を探ります。
チューンホテル那覇沖縄に泊まってみたPart2 -料金を探る-
これでも当時出てたプランで最も安いのを探して予約しました。
場所はゴーパチ沿いで泊ふ頭の近く。空港からタクシーで15分弱、約1000円。立地は悪く無いでしょう。
入り口から早速他国にあるチューンホテルズの宣伝。
ロビーは改装したばかりで綺麗。
チェックインはスムーズ。
せっかくネットで予約しているのに住所や番号を再度書かせるのはなんででしょうかね?
たまに事前に印刷していあるのをチェックしてサインだけでOKなホテルもありますが、なんか規約上決まってるんですかね?宿泊者名簿を作成しなきゃいけないのはわかりますが。
さてさて、館内は10階建て。エレベーターは2基。良い。
廊下にはそれぞれの部屋毎に広告。
正直クドいw日本語だけだし。変なの。
お部屋は改装したてで綺麗。
ベッドも新しくしたのかな?非常に良い。特にマットレスね。
「5つ星級ホテルのリネン&ベッド」を売りにしてますが、その通りで間違いないかな。個人的には4つ星ッて感じですがw
最近はビジネスホテルでもシモンズベッド等を導入する時代なのでなんとも・・・。
ただ枕が4個はマズいね。2個でいいよ。その分スリッパでも置いてくれ。
洗面所兼トイレ。
綺麗です。トイレットペーパーは2個あるし、唯一標準装備のバスタオルとハンドタオルがおいてあります。 あとコップも。歯ブラシ無いけど。トイレがウォシュレットなのは良いですね。
成田のエアアジア側のトイレがウォシュレットでは無いのとは対照的。
もちろんウォシュレットを1回使うたびに料金が加算されるシステムではありませんw
隣は浴室。
洗い場がある家庭的な風呂。
沖縄の方って湯船に浸かりませんよね。さすが本土の方向け!って感じで。
個人的にはチューンホテルズの方針とは真逆のような設備だと思います。
むしろ浴槽じゃなくて洗い場だけのシャワーブースで十分。
そしてなぜか桶や椅子が無いという非日本人仕様。
自分は普段シャワーしか浴びないので椅子とか寧ろ無い方が良いんですが、普通桶と椅子はセットですよね?
そして忘れてましたがタオル以外にシャンプー類も無料。無駄にポーラ。
こんなんじゃなくて、小さい固形石鹸1個置いたほうが経費削減じゃない?
歯ブラシは置かないけど、シャンプー類は置くっていう感覚が本当にわからない。
シャワーの水圧はかなり高め。というか強すぎ。
シャワーヘッドの背面にある空気口から空気を取り込むタイプなので、水量は少ないけど水圧は強いみたいな感じ。
欧米人は水圧と同時にヘッドが大型のタイプを好むので、もう少し違うシャワーヘッド用意しても良いかな~と。
さて部屋の設備を見てみます。
まず気になるのが至るところにある広告。
1999円よりw他のチューンホテルズって部屋に広告とかあったっけ?無かった気がするんだけどね。
そして多くの日本人は那覇に来てもタイもフィリピンにも行かないよ。そんな国のホテルの安い値段を教えてもらったって意味ないよ。
デスク周り。
安っぽい椅子。それにLEDデスクライトがあります。デスクは比較的広めで悪く無いかな。
コンセントも充実。
セーフティボックスと冷蔵庫も有り。
無料です。
他にも・・・
ハンガー、荷物置き、テレビ、インターネットアクセス等あり。
インターネットは有線・無線どちらも無料。
でもWi-Fiはパスワードも何もなくて誰でもアクセスできるのでびっくり。最近どこも厳しいのに。
さて、それでは一体何が有料で何が無料なのか詳しく見てみます。
これがチェックイン時に渡された紙。
●部屋に設置されている無料のもの
風呂・トイレ・空調・冷蔵庫・テレビ(地デジとBS)・貸し金庫・インターネット・机・デスクライト・ハンガー・バスタオル・ボディソープ・シャンプー・コンディショナー・ドライヤー
●フロントで無料で貸し出しているもの
文房具・ソーイングセット・体温計・観光情報・時刻表(何の?w)
●フロントで有料で貸し出していもの
ノートパソコン(1000円)・アイロンとアイロン台(105円)・ズボンプレッサー(105円)・ベッドガード(105円)・加湿器(210円)・空気清浄機(210円)・車椅子(210円)・毛布(210円)・爪切り(63円)・湯沸かしポット(105円)・アダプター(105円)・傘(63円)
●フロントで売っているもの
スリッパ(105円)・髭剃り(63円)・歯ブラシ(63円)・ボディースポンジ(63円)
フロントの売り場はこんな感じ。
色々売ってます。ま、何も買いませんでしたがw
フロント前にはパソコンが2台あって自由に使えるみたい。
もちろん自販機なんかもあります。
うーん、これで5800円・・・。まったくチューンホテルズっぽくないですね。
Part2ではその料金面を探ります。